いざ戦わん 東国体 2023

東国体大会情報

主将 4年 大久保信哉

春シーズン前半の集大成である東海インカレが終わり、いよいよ今シーズンの最終目標である七大戦が近づいてきました。この東国体は8校による対校戦であり、七大戦に近い形式の大会となっています。七大戦を見据えて最後まで諦めずに、勝ち切ること、1点でも多く得点を獲得することを全員が意識すると共に、それぞれの志に対して挑戦的に失敗を恐れずに戦い抜いていきます。

女子主将 4年 祖父江真子

東海インカレから連戦になる選手もいれば、そうではなく東国体にしっかり合わせて臨むことが出来る選手もいると思います。怪我をしないこと最優先で勝負してほしいです。七大戦まで残り2か月を切っているので、課題を見つけたり弱点を改善したりして、七大戦に繋がる試合にできるといいと思います。
 

短距離パート長 4年 高間聖大

東海インカレが終わってから1週間後の試合になりますが、短距離パートでは対校選手全員が予選を突破し、決勝に進出することを目標としています。また、決勝に進出して得点を1点でも多く獲得する意識を対校選手全員に持たせようと思っています。そうすることで七大戦に繋がる試合になると思っています。応援のほどよろしくお願いします。

中距離パート長 4年 杉原陸斗

大久保、杉原、喜古、一ノ瀬、佐藤など東海インカレとの連戦となる選手も多いので、まずはコンディション管理が重要になると思います。その上で、七大戦と近い形式の試合なのでパート全体として順位にこだわり、ラストに競り負けないこと、1点でも多く点数を取ることを意識して臨みたいです。

長距離パート長 4年 河崎憲祐

東海インカレ後、選考会前ということもあり、対校未経験の選手を一部起用し経験を積む機会としました。チームのために点数獲得を目指して走ることを実戦の中で体験し、東国体以降の対校戦につなげられる走りをします。

跳躍パート長 4年 市川忠樹

東海インカレの1週間後ということもあり、人数の少ない跳躍パートは連戦になる選手が多数います。大きな試合明けで疲労が残っているとは思いますが、怪我にだけは気をつけて試合に臨みます。また、その上で東海インカレの反省を踏まえた跳躍が出来れば良いと思います。

投擲パート長 4年 安岡大生

東海インカレから一週間後と連戦になりますが、全員が自己ベスト更新できるよう奮闘します。特に今回は投擲歴の浅い選手が大半なので、投擲の試合の雰囲気に慣れるという点でも有意義な試合になるかと思います。応援よろしくお願いいたします。

東国体大会情報
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